WORDのキー割り当て方法
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08/11/2004 -
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| EXCELでは、キーボードのホームポジションから手を離さずに(矢印キーを使わずに)カーソルを動かすためには、「personal.xls
強化講座 その2」で紹介しているようなマクロを使った改造を行なう必要があります。 |
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| しかし、WORDの場合は標準でキーに機能を割り当てられるので、マクロを組むことなしに「矢印キー以外のキーにカーソル移動する機能を割り当てる」等の改造を行なうことが可能です。標準なのでご存知の方も多いと思いますが、一応ここで紹介します。 WORDは文字入力がメインの操作となるソフトなので、カーソル(入力位置)の移動がキーボードのホームポジションから手を離さずに行なえると、生産性(作業効率)がアップすると思います。是非自分流にカスタマイズして使ってみましょう。 |
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| まず、「ツール(T)」「ユーザー設定(C)」として(図1)、「ユーザー設定ダイアログ」を表示させます(図2)。 (図1) ![]() この「ユーザー設定」ダイアログの「オプション(O)」タグを開き(図3)、「キーボード(K)」ボタンを押します。 |
(図2)
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(図3)
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| すると、「キーボードのユーザー設定」ダイアログが開きます(図4)。 ここで、「分類(C)」欄から「すべてのコマンド」を選択して、「コマンド(O)」欄からキーに割り当てたい機能を探します。 下の(図5)では、LineUpというコマンドを選択しています。ダイアログの下の方の「説明」という部分に「カーソルを一行上げます。」と機能の解説が表示されています。 (もちろん、「すべてのコマンド」ではなく「編集」分類などから探すこともできますが、目的のコマンドが異なる分類になっている可能性もあります) コマンドを選択したら、「割り当てるキーを押してください(N)」の欄をマウスでクリックしてから、割り当てたいキーの組み合わせを実際にキーボードで押します。 (図5)は、Ctrlキー と Shiftキー を押しながら ” I ”キー を押したところです。Ctrl+Shift+I と表示されています。この状態で「割り当て(A)」ボタンを押すと、「現在のキー(U)」欄に割り当てたキーの表示が入ります(図6)。 この操作を、キーに割り当てたい機能の数だけ繰り返していきます。 カーソル移動については、以下のようなコマンドが使えると思います。「説明」という部分を見ながら、いろいろ探してみましょう。 (カッコ内は私が割り当てているキーです。CtrlキーとShiftキーは左手で押さえるので、右手の指で押しやすいキーに割り当てています。当然これはひとつの例にすぎませんので、割り当てるキーは自由に決めてください)。 LineUp 一行上にカーソル移動 (Ctrl+Shift+I) LineDown 一行下にカーソル移動 (Ctrl+Shift+N) CharLeft 一文字左にカーソル移動 (Ctrl+Shift+J) CharRight 一文字右にカーソル移動 (Ctrl+Shift+K) DeleteBackWord カーソルの左を文字(または単語)単位で削除 (Ctrl+Shift+H) StartOfLine 行頭にカーソル移動 (Ctrl+Shift+T) EndOfLine 行末にカーソル移動 (Ctrl+Shift+L) |
(図4)
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(図5)
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(図6)
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| 上の図では「保存先(V)」が Normal.dot になっていますが、このファイルは C:\Documents
and Settings\xxxxxxxx\Application Data\Microsoft\Templates\Normal.dot といった場所に入っています(xxxxxxxx部分はユーザー名)ので、これをコピーすればキー割り当てを別のPCにも反映させることが可能です。 |
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| なお、キー割り当ての内容は自分で追加したものも含めて一覧表にすることが可能です。 Alt+F8 として(または、「ツール(T)」「マクロ(M)」「マクロ(M)」として)マクロダイアログを表示し、「マクロの保存先(A)」から「コマンドマクロ」を選択して「マクロ名(M)」から ListCommands を指定し(図7)、 (図7) ![]() |
「実行(R)」ボタンを押すと、(図8)の「コマンド一覧」が表示されるので、「メニューコマンドとキー定義(C)」を選びます。 |
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(図8)
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| そうすると、マクロで図9のような一覧表が新規文書に出力されます。これで設定内容を確認することが出来ます。 (図9) ![]() |
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