基本テクニック番外編

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7/17/2004 -

【バージョンごとのオプション設定の違い】

Excelのメニューから「ツール(T)」「オプション(O)」とすると、さまざまな項目の設定が可能なダイアログが表示されるのはご存知と思います。このオプション設定は、Excelのバージョンによってその内容がかなり異なっています。設定画面を切り替えるタブの数や位置からして、下の図のように大きく異なっています。

そこでここでは、「資料編」としてこのバージョンごとのオプション設定の違いを整理しています。
異なるバージョンのExcelが混在する環境で使用するExcelファイルを作成する、あるいは使用者のExcelのバージョンが特定できないファイルを配布する場合などに、活用してください。
 

各バージョンごとの、オプションの設定項目を一覧にすると下表のようになります。”−”は、そのバージョンには設定項目が無いということを表しています。
 
オプション設定項目
Excel 97
Excel 2000
Excel 2002
Excel 2003
表示  
表示  
[操作開始]作業ウィンドウ(U)
2003は起動時作業ウィンドウ(U)
数式バー(F)
ステータスバー(S)
ウィンドウをタスクバーに表示(W)
コメント  
なし(N)
コメントマークのみ(I)
コメントとコメントマーク(M)
オブジェクト  
すべて表示(A)
位置のみ表示(P)
すべて非表示(D)
ウィンドウオプション
 
改ページ(K)
数式(R)
行列番号(E)
枠線(G)
アウトライン記号(O)
ゼロ値(Z)
水平スクロールバー(T)
垂直スクロールバー(V)
シート見出し(B)
色(C) XP以降は「枠線の色(C)」
計算方法  
計算方法  
自動(A)
手動(M)
テーブル以外自動(T)
保存前に再計算(U)
再計算実行 F9(N)
シート再計算(S)
反復計算(I)  
最大反復回数(E)
変化の最大値(C)
ブックオプション  
リモート参照を更新する(R)
表示桁数で計算する(P)
1904年から計算する(D)
外部リンクの値を保存する(L)
数式でラベルを使用する(B)
編集  
設定  
セル内で編集する(E)
ドラッグアンドドロップ編集を行う(D)
セルを上書きする前にメッセージを表示する(A)
入力後にセルを移動する(M)
方向(I)
小数点位置を固定する(X)
入力単位(P)
オブジェクトをセルとともに切り取り、コピー、並べ替える(O)
リンクの自動更新前にメッセージを表示する(U)
操作をアニメーションで表示する(N)
オートコンプリートを使用する(C)
リスト形式および数式を拡張する(L)
パーセンテージを自動で入力する(T)
[貼り付けオプション]ボタンを表示する(S)
[挿入オプション]ボタンを表示する(H)
全般  
設定  
R1C1参照形式を使用する(C)
他のアプリケーションを無視する(I)
関数のボタン名(U)
マクロウィルスから保護する(W)
保存時にプロパティを確認する(P)
操作の結果を音で知らせる(F)
IntelliMouseのホイールで倍率を変更する(Z)
最近使用したファイルの一覧(R)
Web オプション(W)
サービスオプション(V)
新しいブックのシート数(S)
標準フォント(A)
サイズ(E)
カレントフォルダ名(D)
XLSTART代替フォルダ名(L)
XP以降は「起動時にすべてのファイルを開くフォルダ(L)」
ユーザー名(N)
移行  
  ファイルの保存形式(X)
設定  
代替キー指定(M)
Excelメニューのキー(E)
Lotus 1-2-3ヘルプを起動する(L)
Lotus 1-2-3形式のキー操作(K)
シートオプション  
計算方式を変更する(F)
式入力を変更する(U)
ユーザー設定リスト  
ユーザー設定リスト(L)
リストの項目(E)
リストの取り込み元範囲(I)
グラフ  
アクティブグラフ  
プロットしない(空白を残す)(N)
値0でプロットする(Z)
補間してプロットする(I)
可視セルのみプロットする(P)
ウィンドウの大きさに合わせてサイズを変更する(C)
グラフのヒント  
名前を表示する(S)
値を表示する(H)
 
標準の色
グラフの塗りつぶし
線の色
コピー元ファイル名(C)
インターナショナル  
数値の表示方法  
小数点の記号(D)
桁区切り記号(T)
システムの桁区切りを使用する(U)
印刷中  
A4/レターの用紙サイズを変更できるようにする(E)
右から左  
標準の方向:右から左(R)
       :左から右(L)
カーソルの動き:論理順(G)
         :視覚順(V)
現在のシートを右から左へ表示する(W)
制御文字を表示する(S)
自動保存  
設定  
次の間隔で回復用データの自動保存を行なう(S)
分ごと(N)
データを自動保存する場所(A)
ブックオプション  
自動保存を行なわない(D)
エラーチェック  
設定  
バックグラウンドでエラーチェックを行う(B)
エラーインジケータの表示色(I)
無視したエラーのリセット(R)
ルール
 
エラー値の評価(V)
2桁年のテキスト日付(D)
文字列として保存されている数値(N)
領域内の矛盾した数式(C)
数式を含むロックされていないセル(U)
空白セルを参照する数式(E)
リストデータの入力規則のエラー(A)
スペルチェック
 
スペルチェック
 
辞書の言語(T)
追加先の辞書(W)
メイン辞書のみを参照する(M)
すべて大文字の単語は無視する(U)
数字を含む単語は無視する(B)
インターネットとファイルのアドレスは無視する(F)
オートコレクトオプション(P)
言語固有の設定
 
ドイツ語:新正書法の規則を使用する(O)
韓国語:助動詞と形容詞を結合する(X)
韓国語:自動変更リストを使用する(A)
韓国語:複合名詞を作成する(C)
ヘブライ語モード(H)
アラビア語モード(R)
セキュリティ
 
このブックのファイル暗号化の設定  
読み取りパスワード(O)
詳細(A)
このブックのファイル共有の設定
 
編集パスワード(M)
読み取り専用を推奨する(E)
デジタル署名(D)
プライバシーに関するオプション
 
保存時にファイルのプロパティから個人情報を削除する(R)
マクロセキュリティ
 
マクロセキュリティ(S)
 
実際のバージョンごとのオプション設定画面一覧は、コチラのページを参照してください。

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