基本テクニック番外編

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02/24/2002 -

3.マウスのスクロールボタン を有効に使ってますか?


最近のマウスは、左右のボタンの間にスクロールボタン(ホイール)が付いたものが多いですよね。既にかなりの普及率になっているのではないでしょうか。
(最初にホイール付きマウスとして発売されたのは、マイクロソフトのIntellimouseという説が一般的?ですが、その1年前からあったという話もあります。今では、ご存知のとおり様々なメーカーから発売されています)

言うまでも無く、ソフトの画面右側のスクロールバーにマウスポインターを移動させなくてもホイールの回転で画面を上下スクロールさせられるので、非常に便利です。

ホイール付きマウスが出始めたばかりの頃は対応ソフトも少なかったですが、最近はマイクロソフト製ソフト以外でも対応ソフトが増えていますし、ソフトが対応していなくてもたいていはマウス側の機能でスクロール出来てしまいます。一度使うと、もうホイールの無いマウスに戻るのは無理でしょう。

ただ、皆さん上下スクロールにのみスクロールボタン(ホイール)を使っている人がほとんどのようですが、実は他にも便利な機能があります。是非、有効に使いましょう。

なお、以下に紹介するテクニックは、あなたがお使いのマウスやソフト(あるいはその組み合わせ)では違う機能であったり使えなかったりしますので、ご自分の環境でどのような機能になっているのかを確認してからお使いください。
 

【画面の拡大・縮小に使う】

Ctrl キーを押しながらスクロールボタン(ホイール)を回転させると、画面(文字)が拡大・縮小されます。

Office系のソフト(エクセルやワードなど)やIE(インターネットエクスプローラ)、ヘルプ画面などが対応しています。ツールバーから画面の縮尺率を選ぶよりも手軽に拡大・縮小させることができます。
特にヘルプ画面では、文字の大きさを変える機能がメニューには用意されていませんので、この機能を覚えておくと重宝することがあります。
 
【左右スクロールに使う】

Shiftキーを押しながらスクロールボタン(ホイール)を回転させると、画面が左右にスクロールします。

これはOffice系でもエクセルやワードは対応していますが、できないソフトもあるようです。 なお、IE(インターネットエクスプローラ)では「戻る」「進む」に対応しているようです。
 
【その他】

(1)スクロールボタンを押してからマウスを動かす

ソフトが対応していても、ソフトによって機能が異なるようです。
スクロールボタンを押すと画面右側のスクロールバーにマウスポインターが固定され、(ホイールの回転ではなく)マウスの上下で画面が上下スクロールするソフトと、マウスポインターの形が変わってマウスの動きで画面が上下左右自由な方向にスクロールするソフトとがあります。
また、マウスの動かし方でスクロールの速度がゆっくりになったり加速したりします。

なお、もう一度スクロールボタンを押すか、スクロールボタンを回転させると解除されます。

(2)スクロールボタンを押しながらマウスを動かす

対応しているソフトであれば、スクロールボタンを押している間はマウスポインターの形が変わって、マウスの動きで画面が上下左右自由な方向にスクロールします。やはり、マウスの動かし方でスクロールの速度がゆっくりになったり加速したりします。
スクロールボタンを離せば解除されます。
 
   

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